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カルティエ の特徴

  • カルティエ イメージ

    カルティエの歴史

    カルティエ (Cartier)は『Jeweller of kings , king of jewellers』(王の宝石商、宝石商の王)とエドワード7世に言わしめた名門ブランドです。 1847年、ルイ・フランソワ・カルティエがパリのモントルゲイユ街のアトリエを譲り受けた時から始まります。 1899年、ラ・ベ通り13番地に移転したカルティエは、飛行家「サントス・デュモン」との友情から生まれた「サントス」、スクエアウォッチの代名詞ともいえる「タンク」、モロッコの太守(パシャ)の注文を受けた事にちなみ名付けられた「パシャ」など、様々なスタイルを提案してきました。 さらに、1904年には、英国王エドワード7世およびスペイン国王アルフォンソ13世の御用達、次いで1905年には、ポルトガル国王カルルシュ1世の御用達となります。 カルティエの腕時計は伝統と革新の融合をテーマに斬新なイマジネーションと熟練の技術により確固たるスタイルを築いてきました。

    フランス・パリでの創業以来、王族貴族の御用達として名を馳せてきた超名門ブランドで、ジュエリー、時計、レザーグッズなど数々のクリエイションを世に送り出し、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。 革製品、ライター、筆記用具なども扱っている カルティエ ですが、昔の日本では宝飾・高級腕時計より、こちらの方が有名でした。 これは日本代理店となった商社が比較的販売しやすい価格帯の革製品やライターをメイン商材として松坂屋名古屋店に売り場を開設したためです。



    カルティエのリング

    カルティエのリングは女性に大人気です。 結婚指輪や婚約指輪にカルティエのリングを希望してる人はたくさんいらっしゃると思います。 ”お付き合いしている彼氏から一度はもらいたい”と思ってる人も多いと思います。 トリニティ(愛を表すピンクゴールド、友情を表すホワイトゴールド、忠誠を表すイエローゴールドの3連リング)はやっぱり定番ですが、マイヨンパンテールドゥもステキですね。 下のリングは左からトリニティ、タンクフランセーズ、ディアマンです。 トリニティとタンクフランセーズは、非常に有名なので知ってる人も多いと思います。 カルティエのリングは、シンプルなデザインでありながら気品にあふれています。

    高級ブランド『カルティエ』のリングといえども、ダイヤモンドなどの宝石が使われてなければ、そんなに高価なものではありません。 値段にかかわらず、カルティエのアクセサリーには不思議な魅力があります。 だからこそ、世界中の人々に愛されてるのだと思います。 普段の自分へのご褒美に、彼女へのプレゼントに購入してみてはいかだでしょうか。 カルティエの不思議な魅力あなたも魅了されるかもしれませんよ。

    カルティエ トリニティ リング カルティエ リング タンクフランセーズ ディアマン レジェドゥ カルティエ リング

    カルティエの腕時計

    以前はカルティエの腕時計も機械式腕時計(自動巻き)でしたが、今ではクオーツ式腕時計がほとんどです。 時計の仕組みについては、機械式腕時計(手巻きと自動巻き)とクオーツ式腕時計をご覧ください。



    タンクフランセーズ

    タンクフランセーズ 画像ルイ・カルティエが戦車の轍の美にインスピレーションを受けて1917年にデザインしたのが「タンク」。キャタピラを思わせるデザインはジュエリーブランドカルティエとして誇りがあります。

    パシャ ドゥ カルティエ

    パシャ ドゥ カルティエ 画像1930年代のある時、マラケシュのパシャ(太守)エル・ジャヴィ公が「自分の屋敷のプールで泳いでいるときに着けていられる腕時計はないものか」との依頼に応える形で製作されたのが始まりと言われています。

    タンクソロ

    タンクソロ 画像カルティエの入門モデル。長方形のフォルムにはルイ・カルティエの志でもある、独創性と先進性が息づき、タンクソロの装着感は言葉では伝えられないほど洗練されています。

    サントス

    サントス 画像「飛行中に見やすい時計=腕時計」の発想で誕生。円形の懐中時計しか存在しなかった時代に初の男性用腕時計として生まれた「サントス」。斬新な角形を採用したルイ・カルティエの創造性が光ます。

    マスト21

    マスト21 画像1986年、オールスティールモデルとして発表された「マスト21」。21世紀を意識して創られたモダンモデル。スタイリッシュかつエレガントな雰囲気は、絶大な人気を誇ります。ローマ数字がベゼルを走る新鮮なデザインは自慢できるオシャレポイント。

    バロン ブルー

    バロン ブルー 画像2007年にフランス語で「青い風船」という意味で名づけられた『バロンブルー』。その名のとおり、円形をモチーフとしたふっくらしたやわらかいフォルムが特徴的な時計です。究極の美を追求したカルティエならではのデザインとなっています。

    ジュエリーライン

    ジュエリーライン 画像1853年、カルティエがヌーブ・デ・プティシャン通りで、自らのメゾンを開き1856年、ナポレオン1世の姪マチルド皇女がカルティエのジュエリーを買い求める。これをきっかけとして王侯貴族に愛されるようになり、最初のブレスレッド・ジュエリーウォッチが製作された。

    ロードスター

    ロードスター 画像スポーツカーを思い起こさせる流線型のフォルムにヘッドライトのデザインを生かしたデイト表示の拡大レンズなど、カルティエの中にあって異彩を放つモデル。洗練されたフェイスデザインはカルティエらしいエレガントさも盛り込まれています。

    パシャC

    パシャC 画像パシャシリーズはルイ・カルティエがモロッコのパシャ(太守)に「プールで泳いでも平気な腕時計」すなわち防水性の高い時計を依頼されて作ったのが始まりです。やわらかな丸みを帯びたケース形状が特徴的。直径約35mmのパシャCはパシャのやや小ぶりなサイズとして男女兼用で使える人気モデル。



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カルティエ の魅力と評価

  • 世界中の女性を魅了するジュエリー

    カルティエの製品は、普段使うような革製品、ライター、筆記用具でさえ気品が漂ってきます。 それが、ジュエリーとなればなおさらです。 カルティエのジュエリーには、世界中の女性が憧れる魅力があります。 実際、カルティエのリングを私の母が所持してますが、身につけると高級感というより高貴な感じがするので驚きです。 世界中の女性の憧れというのも納得です。



    追随を許さないブランド力の高さ

    カルティエはヨーロッパの王族貴族の御用達として名を馳せてきた超名門ブランドです。 カルティエの魅力は、追随を許さないブランド力の高さにあるのではないでしょうか。 カルティエには、貴族的価値観や高額であることを納得させられるだけの品質・デザイン・魅力が備わってます。 高額商品でありながらも世間の憧れの的となりえたブランド『人気高級ブランド』と言えるのではないでしょうか。



    評価・評判のまとめ

    カルティエの製品は気品に溢れており、ロマンを感じさせます。 19世紀にさかのぼるカルティエの腕時計の歴史、ルイ王朝やナポレオンを彷彿とさせるではありませんか。 そんなヨーロッパ風のどっしりした、重みのあるカルティエの時計を身につけているだけで身が引き締まる思いがしませんか。

    カルティエは時計だけでなく、ジュエリー、リングもまた有名です。 とりわけ、カルティエ ラブリングは女性の羨望の的です。 カルティエ リングの中でもカルティエのエンゲージリングはNo.1の人気です。 カルティエ エンゲージリングをはめる彼女の喜ぶ笑顔が見えるようですね。 独身の女性でもカルティエのリングでハッピーな日々を過ごしている人がたくさんいらっしゃいます。 それだけ、カルティエ リングやジュエリーは魅力的なのです。



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